【ホ・オポノポノ ライフ】カマイリ・ラファエロヴィッチ 訳:平良アイリーン
ごめんなさい。
許してください。
ありがとう。
愛しています。
ホ・オポノポノの考え方に数年興味はあったけど、なかなか読む気持ちになれなくて。
そして時はきた。
読みました。笑
特別に何かがあったわけではなく、自分のタイミングが来たのかな、と感じて。
この現象もホ・オポノポノなのかもね。
全ては自分にちょうどいいタイミングでしかやってこない。
身の回りのもの、ことは、他人であっても「私の過去の記憶」
クリーニングしていく。
そのための4つの言葉。
ごめんなさい。
許してください。
ありがとう。
愛しています。
ホ・オポノポノマインドでみんなが暮らしていたら、きっと世界は平和だろうな。と思ったけど、
そうでない世界が私の目の前で展開されているのは、記憶が再生されている=クリーニングの機会が与えられているってことなのね。
嫌いなものにこの4つの言葉を唱えるのは心からの反発を感じるけど、
「クリーニングする機会を与えられている」と思えることはクリーニングして。
どーーうしても嫌なら、先延ばしにしようと思います🥺
クリーニングすべき!思考も違うと思うので。